加賀脳卒中地域連携協議会の研修総会にあっぷるの職員(看護師・理学療法士・社会福祉士等)が参加しました。症例を急性期・回復期・生活期(維持期)の過程に区分し、脳卒中の発症から再びの自立した生活が送れるための効果的な支援する連携(パス)・取り組み・課題の紹介がありました。高齢者を支える老健施設として、更なる各関係機関との連携や知識・技術を深めていきたいと思いました。